シリコンバレー式 最強の育て方

発行:2017年9月13日
著者:世古詞一

(メモ)
・トップダウン型 目標から逆算する
・ボトムアップ型 現状の積み重ねによりキャリアを切り開いていく
・今の積み重ねが将来を作る
・社内ロールモデル(模範)は?
・デキる上司は逆ホウレンソウ
・デキナイ上司は会議などで得た情報を部下へ開示しない
・決定事項→至ったプロセス→上司のメッセージ
・1on1の内容は個人データーベースとして残す
・行う事は必ず一つに絞る
・上司は見られる存在であり、だからこそ誠実な行動をとれば、部下との信頼関係が構築できる
・「自分の取扱説明書」に書いて、部下に自分をうまく活用させるように育成していく
・上司は常に模範であらねばならない、とカッコつけていると、自分が疲れて長続きしません
・「正しい」ではなく「楽しい」を目指す
・マネジャーはこの内側の声を聴く習慣が必要
・セルフ1on1で自分自身もケアして、通常の1on1ミーティングでは部下のケアもしていく
・自分が部下の立場で上司を見るとき、厳しい目でジャッジしている自分に気がつくのではないでしょうか?
・「あり方=人格」と「やり方=スキル」は、氷山によく例えられます
・マネジャーである時期は人間的にも非常に成長する時期

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