ものの見方が変わる 座右の寓話

発行:2017年12月14日
著者:戸田 智弘

(メモ)
●2ズウォッティのモイシュ
→仕事は一聞いて十をやる

●樽の中のワイン
→自分一人くらい…がチームを壊す

●三人のレンガ職人
→目の前の仕事の目的を考えてみる

●頑張る木こり
→仕事をしながら学び、学びながら仕事をする

●半分の煎餅
→わずかな変化を馬鹿にしてはいけない

●空の茶碗
→素直さは学びの原点

●閻魔王の七人の使者
→今日が人生最後の日なら、あなたはどう生きる?

●こぶで有難い
→残っているものを数えよう

●ましての翁
→「基準値」を下げて、ほどほどでいく

●一休和尚の遺言
→「なるようになる」でも、その前に

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