管理職には必須!エクセル関数

営業リーダーの安村です。

日々資料作成に追われていませんか?
私は追われています。。。

そこで今回は、知っていると資料作成の時間が
大幅に短縮できるエクセル関数を共有します。

SUM関数(範囲のセル内の合計を求める)

部下の売り上げデータや施設別の月別の売り上げの合計を出したいときに使いますね。

合計を出したいセルに『=SUM(範囲)』を入れて完成です。

例えばA1からA10までの合計を求めたい場合は、『=SUM(A1:A10)」と記入すればOKです。

COUNTA関数(範囲のセル内の個数を数える)

売り上げのある施設数を数えたり、部下の訪問軒数が1回以上の施設数を数えたり、合計じゃないけど知りたい場合ってありますよね。そういうとにこの関数が便利です。

空白でない テキストや数値が記入されているセルの数だけを数えてくれる関数で、数を数えたいセルに『=COUNTA(範囲)』を入れればOKです。

例えばA1からA10までの個数を求めたい場合は、『=COUNTA(A1:A10)」と記入すればOKです。

COUNTIF関数(条件を満たす内容のセルの数を数える)

売り上げデータや顧客分析データが届きました。ある製品(分野)だけの集計データで分析したい。いらない部分は削除して、該当する製品(分野)を残して。。。。ってやってたら時間かかり過ぎ。そんな時に使います。

例えばA製品を含むセルを検索して、その製品の個数を数える場合は、『=COUNTIF(範囲,”A製品”)』と入れればOKです。

AVERAGE関数(ある範囲の平均値を求める)

チーム内の平均売り上げって?平均値を求めることって多いと思います。関数を使わなくても、合計して、人数で割ってと計算式を入れて求めることは出来ますが、折角なので関数でやってしまいましょう。

例えば部下AからGさんまでの月の売り上げデータが並んでいる表があったら、平均を出したいセルに「=AVERAGE(範囲)」の形で使用します。

RANK関数(順位を求める)

順位付けすることってありますよね。訪問軒数の順位付け、売り上げの順位付けなど。そんな時に、データを降順してその隣のセルに順位入れてってやってませんか?RANK関数を使えば一発で順位がわかります。

例えば部下AからGさんまでの月の売り上げデータが並んでいる表があったら、順位を表示したいセルに『=RANK(数値,範囲,順序)を入れれば一発で順位が表示されます。
※順序:「0」は大きいほうからの順(降順)
※順序:「1」は小さいほうからの順(昇順)

SUBTOTAL関数(集計値を求める)

合計したり平均値出したり、やりたいこといっぱいありますね。『集計方法』をしてする事で色々な集計値を求めることが出来ます。

集計方法 集計機能 同等の関数
1または101 平均値を求める AVERAGE
2または102 数値の個数を求める COUNT
3または103 データの個数を求める COUNTA
4または104 最大値を求める MAX
5または105 最小値を求める MIN
6または106 積を求める PRODUCT
7または107 不偏標準偏差を求める STDEV.S
8または108 標本標準偏差を求める STDEV.P
9または109 合計値を求める SUM
10または110 不偏分散を求める VAR.S
11または111 標本分散を求める VAR.P

VLOOKUP関数(条件に一致したデータを検索して取り出してくれる)

これが使えると作業の幅が広がります!
別々のシートやファイルにあるデータを統合して資料を作りたい。そんな時どうしますか?C施設の売り上げデータでZ製品の売り上げデータをコピーして、次は。。。みたいな。そんな作業をVLOOKUP関数は一気にやってくれます。

例えばC施設のA製品とB製品の売り上げデータが別々のファイルで存在したとします。ファイルにはC施設以外の1000軒の施設データがありどこにC施設のデータがあるのかわかりません。そんな時にC施設のA製品のデータの隣のセルに『=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索方法の指定)』を入れてやればOKです。
※検索方法の指定は「FALSE」と指定すると検索値と完全に一致する値だけを選択してくれます。

以上、知っていると資料作成時間が大幅に短縮出来ますよ!

次回は『ピポットテーブル』を紹介したいと思います。

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