2020年3月2日のトレンド

みなさま

おはようございます。
お目覚めは如何でしょうか?

新聞一面記事


企業の資金調達 急減速
3/2日経新聞(朝刊一面)
→コロナショックは広がっていますね。


仕事で旧姓希望65% 本社調査
3/2日経新聞(朝刊一面)
→ 旧姓使用を希望する理由(複数回答)として多かったのは「単純に名字を変えたくない」が49.8%に達し、「仕事関係者が呼び慣れている」(43.1%)、「新姓にして仕事関係者に説明するのが面倒」(40.9%)。


習氏来日 延期で調整
3/2日経新聞(朝刊一面)
→国賓として4月に日本を訪れる予定だったが延期となるようです。コロナショックは続く。

それでは今朝までに集めた『気になった記事』です。


生活・教育・趣味・スキル・健康


兵庫県初の感染者を確認 新型肺炎 西宮市在住の40代男性
3/1神戸新聞
→入院は尼崎総合医療センターでしょうね。


今こそオンライン教育
3/2日経新聞(朝刊)
→学びを止めるな!


東芝テック、買い物かごが自動会計
3/2日経新聞(朝刊)
→10年後にはレジって無くなっているんでしょうね?


共働きの食卓 代行が支え
3/2日経新聞(朝刊)
→代行サービスが広がっていますね。


春場所は無観客開催
3/2日経新聞(朝刊)
→大相撲へも影響が。力士が感染したら中止とのこと。


【ドキュメント日本】広がる出生数ゼロ地域
3/2日経新聞(朝刊)
→人が少ない地域にも生活がある。電気、水道、ガス、下水、道路、橋。。。生活インフラは時間と共に老朽化し、メンテナンスが必要になる。集められる税金が少なくなるのに必要なメンテナンス費用は老朽化により増えていく。。。


マスク使用法、WHOが指針 「予防目的では不要」
3/2日経新聞(朝刊)
→咳やくしゃみが無ければ必要なし。のようですね。

政治・経済・国際・環境・仕事


定年延長、参院審議の焦点 公務員・検察官65歳へ
3/2日経新聞(朝刊)
→2022年から一般職の公務員の定年が2年毎に1歳上がっていき、2030年には定年が65歳になります。
2022年 定年61歳
2024年 定年62歳
2026年 定年63歳
2028年 定年64歳
2030年 定年65歳


イタリア、感染者1000人超
3/2日経新聞(朝刊)
→中国、韓国に続きイタリアも四桁に突入です。


「日本と共に危機克服を」
3/2日経新聞(朝刊)
→平和へ協力し合うパートナーへ。

医療・医薬品・製薬・病気


新型コロナ治療薬、国際共同治験に参加へ
3/2日経新聞(朝刊)
→組み合わせも同時に検討して早く治療薬を!


ファイザー日本法人、MRら2000人が病院訪問自粛
2/28日経新聞
→この機会に情報提供のあり方を各社見直すのもいいのかも?必要とされているMRが生き残る時代が来ますね。


持病の処方箋、電話診療で発行 厚労省、通院減狙う
2/29日経新聞
→対面診療って慢性期の人に必要なんですか?


中外製薬のMR活動に、AIとの会話で業務報告ができる「RECAIUS 報告エージェント」を採用
2/27東芝デジタルソリューションズ
→業務入力からおさらばですね!


精神病院から出られない医療保護入院の深い闇 現場医師の裁量で強制長期入院も可能になる
3/1東洋経済
→世界の精神科ベッドの1/5が日本にあるそうです。空きベッドはホテルの空室のように無駄な経費を垂れ流すもの。埋める為に必死に何かするのが常ですね。



薬食審・第一部会 新薬11製品の承認了承 抗精神病薬ラツーダや核酸医薬ビルテプソなど

3/2ミクスオンライン
→キャブピリン配合錠(アスピリン/ボノプラザンフマル酸塩、武田薬品):「狭心症などまたは術後における血栓・塞栓形成の抑制(胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の既往がある患者に限る)」を効能・効果とする新医療用配合剤。再審査期間は、ボノプラザンの「低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制」に係る再審査期間の残余(22年12月25日まで)。

その他の業界


21年卒の大学生に聞いた、就職したい企業・業種ランキング 1位は?
3/1IT mediaビジネス
→2021年3月卒業予定の大学3年生男女393人にアンケートした結果、1位、2位は公務員とのこと。



レポートより転載

ピーチ、パイロット育成3期生募集 21年4月訓練スタート
2/28AviationWire
→空を飛んでみたいものです。



ピーチ社のホームページより転載

以上です。

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