バカの国

発行年月

2020年4月

著者情報

百田尚樹(ひゃくた なおき)
1956年(昭和31年)生まれの放送作家、小説家。大阪市東淀川区出身で同志社大学法学部中退。2006年(平成18年)『永遠の0』で小説家としてデビューし100万部を突破するなど代表作は多い。

感想

正直、面白かったです。バカの国だけどバカではない人が少数いるだけで、殆どの人はまともなんだと思いました。

バカの国 (新潮新書) [ 百田 尚樹 ]

価格:880円
(2020/4/27 21:34時点)
感想(0件)

メモ・キーワード

・正常性バイアス
・本当の平等とは?
・クレーム社会
・国会議員って一般職(国民)と同じ職業として考えてもいいのか?
・税金で社会が成り立っている
・今ある公共物は過去の方が納めた税金でつくられたもの

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