【読書】諦めない女

発行年月

2017年4月

著者情報

桂望美(かつらのぞみ)
1965年東京生まれ。日本の小説家。大妻女子大学文学部国文科卒業。会社員、フリーライターを経て、2003年、『死日記』で「作家への道!」優秀賞(エクスナレッジ)を受賞し、小説家デビュー。2005年『県庁の星』が映画化され、ベストセラーになる。

感想

「諦めたらそこで終わり」母親の子供に対する愛情の深さ、子離れするには時間が必要、子供の親に対する気持ち行動など、物語ですがとても引き込まれました。
★★★★★

メモ・キーワード

・飯塚桃子 ライター
・京子 沙恵の母
・沙恵(さえ)ちゃん 一人娘
・慎吾 沙恵の父
・権藤美香 元警察官
・大谷佳則 ペットショップの店長
・ふみえ 沙恵ちゃんのおばあちゃん
・富雄 沙恵ちゃんのおじいちゃん
・松本友梨 沙恵ちゃんの先生

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