役職定年とモチベーション


みなさま

おはようございます。
お目覚めは如何でしょうか?

今朝はこの記事が面白かったのでメモしておきたいと思います。

面白かった記事

面白かった部分

「ないない攻撃」学ぼうとしない、理解しようとしない、自分のことしか考えない、会話しようとしない
→そうなる理由もよくわかる!

人生後半戦はいかにうまく下山するか
→入社して役職者になるまでが登頂で、それ以上の出世が目指せなくなってからは下山という表現が「なるほど!」と思いました。

「後進育成」という美しい4文字
→企業の新陳代謝にピッタリな言葉ですね。

「役職定年」から「ポストオフ」という表現へ
→横文字にして、よくわからなくしただけでは?

給料が減り時間が増えた
→給料は2割減で時間が2割増えるのかな?

半径3メートルの環境
→新しい環境を楽しむか、苦しむかは自分の考え方次第ですね。

3つの幸せボール
→人には「仕事」「家庭・大切な人」「健康」の3つの幸せのボールがあるんですね。

以上です。

この本読んで役職定年後の自分を想像したいと思いました(^_^)/


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【内容情報】(出版社より)
日本人と外国人、高齢者と若者、資産を持つ者と持たない者、家族のいる者といない者、正規社員とフリーランス

日本社会の分断はコロナ・ショックを契機にこれからどこに向かうのか?
どうすれば私たちはこの危機を、日本社会再生のチャンスに変えることができるのか?

「日経ビジネス電子版」で毎回論争を巻き起こす人気連載を緊急加筆のうえ新書化!

プロローグ コロナ渦がさらした「昭和のツケ」
第1章 終わらない昭和おじさん社会ーー日本社会の「イメージ」と「現実」
第2章 ここまで深刻化していた「分断の壁」–社会のひずみはこうして広がった
第3章 若者も中高年も女性も働きづらい理由ーー日本の会社のしくみは既に無理がきていた?
第4章 広がり過ぎた格差のゆくえはーー昭和モデルからこぼれ落ちるということ
第5章 これから始まる社会のニューノーマルーー昭和おじさん社会からの脱却



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