【読書】投資1年目の教科書

今回読んだ書籍
12万人が学んだ投資1年目の教科書


12万人が学んだ投資1年目の教科書 [ 高橋 慶行 ]

感想

投資をするということは『お金を使ってお金を増やす』ということ。消費ではないのでしっかり勉強して良い買い物をしたいと思いました。

メモ

・投資は予想でやるものではない。技術でやるもの
・「知っている」と「できる」は大違い
・投資は副業の一つと考えよう
・お金を使ってお金を増やす
・投資をすることで世の中動きがわかる
・投資の本質は安い時に買って高い時に売る
・楽して儲かる方法は無い
・損している状態だと人間は正しい判断ができない
・投資は利益を伸ばし損失少なくする
・投資はビジネスである
・決めたルールを守ること
・投資は点取り合戦のスポーツと同じで、試合終了時に点数が多い方が勝つ
・安定投資家
・インベストメント
・トレードは予想ではなく対処で取り引きする
・トレードエッジ
・チャートを参考に投資をする人が多いので、それを読めないと勝負にならない
・最悪なのは連敗することではなく、大損して勝負が出来なくなること→塩漬けは絶対に避けること
・損切りルールを設定すること
・かもしれない(塩漬け:また戻るかも?)投資はしない→下がった理由があるので元に戻る可能性は直近では低いのでは?
・ローソク足
・トレンドと波動
・ナンピンは損(失敗)に損を重ねること→失敗したのに賭け金を増やしている最悪なことをしている→出ない台に更に突っ込んで結局スッからかん