発行：２００６年１０月１９日
著者：アービンジャー インスティチュート
(メモ)
・根本の原因を作り出している発生源が他ならぬ自分自身のものの見方であることが人生においては存外に多いのかもしれません
・君には問題がある。自分だけが気づいていないこと
・無能な部下に我慢して付き合っている？
・自己欺瞞(じこぎまん) 箱の中に入っている
・相手が自分をどう感じているのか
・箱の中にいるか外にいるかで決まる
・世界は自分を中心回っていると思っていた
・箱に入っているのはあなた一人じゃない
・自分が他の人のためにすべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ
・しない理由を相手の欠点結びつける
・自分に都合がいい考え方
・人は自分の感情に背いたときに箱に入る
・自分への裏切りを正当化する
・自分感情に背いたときに、わたしは箱に入り、自己欺瞞を行う
・自己正当化イメージ
・自分が箱の中にいることによって、他の人たちも箱の中に入れてしまう
・箱の中は居心地がいい
・相手に逆らうのをやめてみよう
・相手を責めることで相手は良くなるのか？相手を責めることは、会社の業績が上がるよう力を尽くす、という有益な目標にかなったことなのか
・箱の中に入ったリーダーが会社にどれほどのダメージを与えるか
