面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法

発行:平成30年4月
著者:須藤元気

(感想)
自己紹介ロープレを300回繰り返す。確かに営業トークを同じように何度も繰り返してから営業現場に出ます。練習が少ないとやっぱり歯切れよく話せないので、英語も同じなんだと思いました。さぁ、練習あるのみ!ですね(-_-;)

(メモ)
・「〜しなければいけない」と思っているより「〜したい」と感じる何かに夢中になる
・やらないことを明確にして、やるべきことを何度も繰り返す
●大事なのは「英語で何を話すか」
・当たり前のことを当たり前と思わない
●「クラス」を分母にして1番と言えそうなことを組み合わせてみる 例)PPTの作成、バイクの運転、メルマガ発行の為の情報収集→オリジナリティ(オンリーワン)
・「人に教えられるものがある」とコミュニケーションにおいて大きなアドバンテージになる
●英語を話せるようになる自分を想像するとワクワクしないか?
・聞く→言う を繰り返す
・1日3時間、3け月続ける。
・やりたいことはどうしてもやりたい。→海外サイトの記事をピックアップして自分のコメントを入れて全世界へ発信したい。メルマガの読者を1000人にしたい
・自己紹介イングリッシュ(自分がどういう人間かを伝える為の英語)
●練習は本番ように、本番は練習のように
・What do you do? I’m a pharmacist. ではなくて、I’m a drug dealer. のように答えると「What?」と聞き返してくれる
・英語を話せるようになると、日本人だけから、コミュニケーション取れる人の数も国も飛躍的に増える
・相手に質問投げかけていますか?
●何を得ることが出来るかではなく、何を与えることが出来るのか?
・How about you?
・This one 症候群
・一億人の英文法
・「楽しい感じている時の人間は恐ろしいほど集中力を発揮する
・well えーっと、so えー、you know えーっとね、like 例えばさー、let’s me see えーっとね
・How do you like Japan?

面倒くさがり屋の僕が3ヶ月で英語を話せるようになった唯一無二の方法 [ 須藤元気 ]

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