錯覚サインってあるんですね


みなさま

おはようございます。
お目覚めは如何でしょうか?

今朝のトレンド


「立体サイン」羽田空港に導入 京急、目の錯覚利用
1/28日経新聞(夕刊)
→目の錯覚を利用して立体に見える案内表示があるんですね。一度自分の目で確かめたいものです。

目の錯覚で立体サイン 京急、羽田空港に導入

それでは今朝までに集めた『気になった記事』です。


今朝の名言

今から一年もたてば私の現在の悩みなど、およそ下らないものに見えることだろう。

by イギリスの作家 サミュエル・ジョンソン

生活・教育・趣味・スキル・健康


大坂、世界1位 女子テニスでアジア勢初
1/28日経新聞(朝刊一面)
→素晴らしいですね!


東京五輪ボランティア 愛称「フィールドキャスト」に
1/29日経新聞(朝刊)
→大会運営に直接関わるボランティアを「フィールドキャスト」。空港や駅でボランティアされる方を「シティキャスト」と呼ぶことに決まったそうです。


地元愛が強い都道府県ランキング【完全版】
1/28ダイヤモンド
→地元に愛着ありますか?北海道、京都、沖縄は分かるような気がします。

政治・経済・国際・環境・仕事


ローン審査、AIが代行
1/29日経新聞(朝刊一面)
→AIが職業や収入から瞬時に可否を判定する。機械の方がバラツキが無くていいのかも?

医療・医薬品・製薬・病気


がん免疫薬の「投与後」調査
1/29日経新聞(朝刊)
→「オプジーボ」などの免疫チェックポイント阻害薬を使って効果が出なかった場合に、他の抗がん剤で治療するとスティーブンス・ジョンソン症候群などの皮膚症状が出る頻度が増える可能性があるそうです。


膵臓がんの治療、切除前の投薬効果 生存期間長く
1/29日経新聞(朝刊)
→早期発見された場合は切除することが常識だったが、抗がん剤で治療してから切除した方が生存期間が10け月も延長したそうです。膵がんが予後不良なので治療法の進化に期待します。

その他の業界


JAL新制服デザイン案公開が1位 先週の注目記事
1/27AviationWire
→JALの新しい制服をみんなで選ぶ企画って面白い取り組みですね。ANAとJALはどちらが好きですか?

JAL特設サイトより転載

信越化学、定年65歳に
1/29日経新聞(朝刊)
→60歳定年から65歳定年に変更されるそうです。給与は59歳時点の80%に。

以上です。

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